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フリマに行くなら日曜が正解──土曜は選択肢が4分の1になる

フリマに行くなら日曜が正解──土曜は選択肢が4分の1になる

フリマ図鑑のデータでは、日曜開催が267件、土曜開催は63件と約4倍の差があります。土曜にフリマが見つからない理由と、曜日別の会場の選び方を整理しました。

土曜に行こうとすると、近くにフリマが見つからない

土曜の朝、「今日フリマに行こうか」と思って検索しても、エリア内に見つからない。日曜には複数あるのに。これは偶然ではありません。

フリマ図鑑の掲載665会場のうち、日曜のみ開催は267件、土曜のみは63件です。日曜は土曜の約4倍。週末どちらに行くかで、選択できる会場数がまったく変わります。

なぜ日曜に集中しているのか

はっきりとした理由は一つに絞れませんが、複合的な事情があると考えられます。

公園や広場といったフリマ会場は、自治体や施設の使用ルールに従っています。週末の利用申請が集中するなかで、土曜は運動会・祭事・スポーツイベントなど他のイベントとぶつかりやすい。結果として、フリマ主催者が日曜を優先的に押さえる流れになっています。

来場者側の事情もあります。土曜は翌日も休みのため、朝から動きやすい日曜の方が来場者数が読みやすい。出店者も同様で、「日曜の方が売れる」という経験則が積み重なり、日曜への偏りが定着していると考えられます。

なぜ日曜に集中しているのか

毎週開催 vs 毎月第N開催

フリマ図鑑のデータで「毎週開催」しているのはわずか15件です。残る大多数は「毎月第1・3日曜」「毎月第2土曜」のような月1〜2回の開催です。

毎週開催のフリマは希少で、代々木公園や万博記念公園のような大規模な常設型が多い傾向があります。「今週末に行きたい」と思ったとき、毎週開催の会場は検討の出発点になります。

月1・2回の会場は開催日を逃すと次まで待つことになるため、月別の開催一覧から目当ての曜日を確認してから動く方が確実です。

土曜に行きたい場合の探し方

土曜開催のフリマが少ないとはいえ、63件はあります。ただし、土曜のみ開催の会場は日曜と比べると規模が小さめのものが多い印象です。

土曜に行きたい場合は、エリアを広げて探すか、骨董市やハンドメイドマーケット系のイベントも視野に入れると選択肢が広がります。こうした専門系のイベントは、一般フリマとは別の流通で開催情報が出ていることがあります。

平日が自由になる方には意外な選択肢があります。フリマ図鑑のデータでは水曜開催が9件、火曜が7件あり、週末より空いていることも多い。今週末のフリマ一覧に加えて、平日開催の会場もチェックしてみると、思わぬ掘り出し物に出会えることがあります。

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開催日と時間帯の両方を意識すると、フリマの楽しみ方が広がります。何時から行くかの考え方は別の記事で詳しくまとめているので、合わせて読んでみてください。

今週末のフリマを探すの直近開催

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